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JRA競馬史学@うまふみまなぶです。
黎明期は、以下の通り競馬施行体が設立されました。
■1906年4月 東京競馬会
■1906年9月 京浜競馬倶楽部
■1907年 日本競馬会
■1907年 東京ジョッケー倶楽部
■1936年 東京競馬倶楽部
東京競馬会
加納久宜・安田伊左衛門を中心に1906年4月に設立。同年11月から池上競馬場(現在の東京都大田区)で競馬の開催が始まり、同開催から帝室御賞典が下賜された。1909年まで同地で競馬を開催した。最後の年にはロシアのウラジオストクで開催された日露大競馬会に理事の安田を中心として騎手・競走馬が多数遠征し、安田の所有馬である帝室御賞典優勝馬のスイテンが活躍した。
京浜競馬倶楽部
板垣退助を中心に1906年9月に設立。翌1907年7月に川崎競馬場で競馬の開催が始まった。倶楽部解散後に競馬場跡地は富士瓦斯紡績川崎工場となった。なお、現在の地方競馬の川崎競馬(神奈川県川崎競馬組合が主催)とは直接のつながりはないが、競馬場は現在の川崎競馬場の地に所在していた。
日本競馬会
1907年に設立。同年12月から1909年まで目黒競馬場で競馬を開催した。1936年に設立された同名の団体とは別団体。
東京ジョッケー倶楽部
尾崎行雄を中心に1907年に設立。翌1908年3月から板橋競馬場で競馬の開催を行なった。
その後、
1910年 東京競馬倶楽部が、加納久宜を初代会長として、近隣の東京競馬会・日本競馬会・京浜競馬倶楽部・東京ジョッケー倶楽部を統合し、設立されました。
といいますのも、
1908年10月に馬券発売が禁止され、政府からの補助金が交付されることとなったが(いわゆる補助金競馬)、この際に各競馬団体が再編されることとなったためでした。
1910年7月23日 目黒競馬場で競馬の開催が始まる。
1911年には馬政局からの通達により優勝内国産馬連合競走が創設。
1923年に(旧)競馬法が公布
1923年12月15日からは馬券発売の伴う競馬の開催が始まる。
1932年には英国のダービーを範とした東京優駿大競走が創設
また、競馬場所在地の目黒を記念するために、これまで施行されていた各内国産古馬競走を衣替えする形で目黒記念が創設された。
1934年秋季からは競馬場が目黒から府中の東京競馬場に移転した。
1936年12月10日に日本競馬会が設立された。
1937年4月から5月にかけて倶楽部主催として最後の競馬が開催された。
1937年6月30日に日本競馬会に統合される形で解散された。
【出典】
URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8
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